三坂精肉店
佐用町産のシカ肉あります。(要電話確認)
- ジビエ料理
Detail詳細情報
- 住所
- 〒679-5133
佐用町三日月1216-5
- アクセス情報
- ◆お車でお越しの場合
中国自動車道「佐用IC」から15分
播磨自動車道「播磨新宮IC」から15分
◆公共交通機関でお越しの場合
JR姫新線「三日月駅」下車 徒歩5分
- 電話番号
- 0790-79-2009
- お問い合わせ
- ✉info@misaka298.com
- 営業(開店)時間
- 9:30~18:30頃
- 休日
- 日曜日・祝日の月曜日
- 関連URL
- http://misaka298.com/
Recommend関連するおすすめスポット
![北条時頼坐像 (最明寺)](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/北条時頼座像_1.jpg)
北条時頼坐像 (最明寺)
「旧三日月町」名称の由来とも言われる、国の重要文化財。鎌倉時代、諸国を行脚し困窮した人々を救済した廻国伝説を残す北条時頼。この地を訪れた際、病のため三ヶ月間滞在したことから、地名が「三日月(みかづき)」になったという謂れがある。 また村人から手厚い看護を受けた時頼は、お礼にと自ら彫った木像と和歌を残した。この後、集落は和歌の一文にちなみ「春哉」と呼ばれている。
![皆田和紙 紙すき文化伝承館](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/sayo_221020_034.jpg)
皆田和紙 紙すき文化伝承館
皆田和紙は、室町時代から歴史があるとされ、佐用町皆田地区を中心に製造されていた伝統産業です。昭和43年に生産が途絶えたものの昭和45年に復活し、現在は皆田和紙を使った便箋や団扇、行灯など様々な製品が製造されています。佐用町の貴重な伝統産業である皆田和紙の紙すきを体験してみませんか。
![くるみ](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/くるみ_1-scaled.jpg)
くるみ
特製ダレを使った「ホルモン焼きうどん」はいかがですか。元気な女将がお待ちしています。
![とろろ飯 おもて屋](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/おもて屋_1.jpg)
とろろ飯 おもて屋
麦だけでなく米でいただく、隠れ家的とろろ飯屋。 週末の昼のみの営業にも関わらず、クチコミで町内外からたくさんの人が訪れるとろろご飯屋さん。粘りが強く滋養たっぷりの佐用産自然薯と、佐用産コシヒカリを贅沢に使用した「とろろめし膳」のほか、素材の味がシンプルに楽しめる「揚げとろ」などの一品も。
![笹ヶ丘荘](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/0000004521l-1.jpg)
笹ヶ丘荘
清流千種川と緑の山々に囲まれた笹ヶ丘荘。巡りゆく四季の風景を楽しみながら、旬の味覚を盛り込んだ懐石料理、冬期には各種鍋料理でおもてなし。富士山溶岩風呂では、ミネラルをたっぷりと含んだお風呂につかってゆったりとお過ごしいただけます。季節を身近に感じられ、木の香りがすがすがしいログハウスもおすすめです。
![西新宿おじいちゃんとおばあちゃんの花しょうぶ園](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/しょうぶ園_1.jpg-scaled.jpg)
西新宿おじいちゃんとおばあちゃんの花しょうぶ園
平成9年から兵庫県の「ふるさと水と土ふれあい事業」で荒れ始めていた棚田に、花しょうぶ170種50万本(現在1満3000株)を植栽して西播磨の花しょうぶ園が誕生。平成24年から兵庫県がふるさとむら関連で「さよう桃源郷づくり」を開始、周辺の里山整備をして花モモ・スモモなどを植栽。二つの事業一体化で自治会が運営しています。周辺の野山での散策や、山野草も楽しめます。開花時期は6月上旬から約3週間です。
Gourmet近くのグルメスポット
![味わいの里三日月](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/sayo_221006_311-scaled.jpg)
味わいの里三日月
レストランでは手打ちそばや地元野菜を使ったバイキングが人気。
![喫茶店 花むすび](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/花むすび_1.jpg-scaled.jpg)
喫茶店 花むすび
地元産の食材を使ってランチを提供しています。手作りの和雑貨などもありますので、ほっとする時間を過ごしてみませんか?
![早田商店](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/早田商店_1-scaled.jpg)
早田商店
国道179号線沿いにあります。あったかいたこ焼きと甘さ控えめの鯛焼きはいかがですか?
![とろろ飯 おもて屋](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/おもて屋_1.jpg)
とろろ飯 おもて屋
麦だけでなく米でいただく、隠れ家的とろろ飯屋。 週末の昼のみの営業にも関わらず、クチコミで町内外からたくさんの人が訪れるとろろご飯屋さん。粘りが強く滋養たっぷりの佐用産自然薯と、佐用産コシヒカリを贅沢に使用した「とろろめし膳」のほか、素材の味がシンプルに楽しめる「揚げとろ」などの一品も。
![都途路](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/都途路_1-scaled.jpg)
都途路
黒毛和牛100%使用のホルモン焼きうどん・お好み焼きがメインです。当店オリジナル4種類のタレでご賞味ください。カラオケあります。
![ア・ラ・ターブル・ドゥ・ニーサベッラ](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/05/ニーサベッラ②-scaled.jpg)
ア・ラ・ターブル・ドゥ・ニーサベッラ
南フランスのプロヴァンス地方の伝統的な家庭料理が味わえるお店です。マナーは気にせず、明るく楽しくお腹大満足になれます。
HOTEL近くの宿泊施設
![民宿若鮎荘](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/02-2-1.jpg)
民宿若鮎荘
「味よし・量よし・価格よし」三拍子揃った、人気の宿。JR姫新線徳久駅すぐ。1泊2食6000円〜というリーズナブルな値段ながら、清流千種川の天然鮎を使った料理(6月〜9月)や、旬の野菜が味わえる一品など大将が丹精込めて作る手料理が評判のお宿。長期滞在もOK(料金応相談)なので、ゆっくり旅にもぴったり。
![壺焼芋専門店和幸](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/01-2.jpg)
壺焼芋専門店和幸
蜜たっぷり! 皮まで丸ごと食べられる焼き芋専門店。炭を置いた壺のなかに芋を吊るして、じっくりと焼き上げた壺焼き芋が楽しめる甘味処。量り売りで「温・冷・冷凍」と味わえる焼き芋のほか、温かい焼き芋の上にアイスクリームをトッピングしたスイーツや、ふわふわの山盛りかき氷など喫茶メニューも充実。焼き芋は熟成された「紅はるか」がなくなり次第終了し(目安は8月頃まで)翌年1月からの販売となるので、ご来店前にお問合せください。
![佐用スターリゾートGOLF&SPA](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/佐用ゴルフ_1.jpg)
佐用スターリゾートGOLF&SPA
大人から幸せになる。157万坪の総合スポーツレジャー&リゾート。まるで海外でのプレーを思わせるゴルフ場やテニスコート、建築家 安藤忠雄氏が設計した宿泊施設、天然温泉"佐用の湯"、屋根付き全天候型のバーベキューテラスや屋外プールなど、157万坪の広大な敷地に広がるリゾート施設。ゴルフ客だけでなく家族や友人との旅行でも利用できるのが魅力。佐用ICから10分の立地もうれしい。
![コバコwork&camp](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/03/01-7.jpg)
コバコwork&camp
佐用駅前の泊まれるコワーキングスペース。兵庫県の西の端にある、佐用町。その佐用町駅前に、誰もが集えるコワーキングスペースとしてコバコは生まれました。コバコはいわゆるシェアオフィスではありません。さまざまな知恵や経験、情報を分かち合いながら働くひとの生き方に寄り添い、暮らしそのものを豊かにするスペースです。
![古民家ゲストハウスGH朝霧Echoes](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/GH朝霧_1.jpeg)
古民家ゲストハウスGH朝霧Echoes
自然あふれる山あいの古民家をまるごと貸切。皆さまのもうひとつの「我が家」としてゆっくりお過ごしください。手ぶらでお越しいただけるようアメニティを整えております。ご家族で、お仲間でバーベキュー、川遊び、焚火などが楽しめます。同僚さま集合での合宿わーケーションにも最適です。
![アウトドア民泊あひるの森](https://sayo-kanko.jp/wp-content/uploads/2023/02/あひるの森_1-scaled.jpg)
アウトドア民泊あひるの森
大阪でアウトドアショップを経営していたオーナーが、移住をきっかけにスタートさせた体験型民泊。元自衛隊の経験を活かしたブッシュクラフトのワークショッップ(ロープワークやシェルター作り、焚き火体験)や、電動クロスバイクを使ったサイクリングツアーなど自然と触れ合えるメニューが魅力的。ゲストは、敷地内にあるセルフビルドの小屋も自由に使えるので、BBQやテント泊など「あひるの森」を使って、遊びの幅が広がりそう。