コバコwork&camp
佐用駅前の泊まれるコワーキングスペース。兵庫県の西の端にある、佐用町。その佐用町駅前に、誰もが集えるコワーキングスペースとしてコバコは生まれました。コバコはいわゆるシェアオフィスではありません。さまざまな知恵や経験、情報を分かち合いながら働くひとの生き方に寄り添い、暮らしそのものを豊かにするスペースです。
Detail詳細情報
- 住所
- 〒679-5301
兵庫県佐用郡佐用町佐用2828-10
- アクセス情報
- ◆お車でお越しの場合
中国自動車道「佐用IC」から5分
播磨自動車道「播磨新宮IC」から20分
◆公共交通機関でお越しの場合
JR姫新線「佐用駅」下車 徒歩1分
- 電話番号
- 0790-71-0024
- お問い合わせ
- メール baco@cobaco.co.jp
- 営業(開店)時間
- 10:00~18:00
- 休日
- 火曜日・日曜日
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うさぎ屋
無農薬自然素材にこだわったお店です。ステーキ、唐揚げ、焼き鳥、焼肉、うなぎ(要予約)など。焼肉は炭火焼で牛肉と鶏肉と一夜漬けのセットです。オリジナルスパイスのパドロンで赤身肉を堪能できます。予約していただければお持ち帰りに対応しています。
済露山 高蔵寺
行基上人が千日かけ彫り上げた千手千眼観世音菩薩が鎮座する寺。神亀2(725)年、播州佐用郡に虹光に耀き良い香り漂う山があるとの報せを受けた聖武天皇は、行基上人にその調査を命ぜられた。上人は、その山を巡り一心に祈り七日目に白髪の翁が現れ「汝が来るのを待っていた。我が像を刻んで祀らば人々に利益を与えん」と告げ千手観音にその姿を変えた。それから千日かけて彫り上げたのが本尊の千手観音と云われている。古くから朝廷や歴代領主に庇護され、後醍醐天皇は元弘の乱で隠岐に配流された際に立ち寄り、再起の戦勝祈願を行った。江戸時代には三日月藩主・森家の菩提寺となり、霊廟や三重塔が建てられるなど隆盛した。播磨西国三十三箇所10番札所。西日本播磨美作七福神のひとつ。
皆田和紙 紙すき文化伝承館
皆田和紙は、室町時代から歴史があるとされ、佐用町皆田地区を中心に製造されていた伝統産業です。昭和43年に生産が途絶えたものの昭和45年に復活し、現在は皆田和紙を使った便箋や団扇、行灯など様々な製品が製造されています。佐用町の貴重な伝統産業である皆田和紙の紙すきを体験してみませんか。
ホルモン焼きうどん
佐用ホルモン焼きうどんは、ホルモンとうどん、野菜を一緒に焼いて、みそや醬油ベースのつけダレで食べる、佐用町を代表する食文化の一つです。戦後、畜産や精肉業が盛んであった佐用町で生まれたホルモン焼きうどん。「放るもん」として廃棄されていた新鮮なホルモンと、おなかを満たすために安く手に入るうどんを一緒に焼いて食べるようになったのが始まりです。佐用ホルモン焼きうどんの最大の特徴は、店ごとに違う味のつけダレで食べるつけ麺スタイルで、他にはない独自の食し方。つけダレで食べるようになったのは、酒飲みのお客さんが濃い味を求めたのが始まりです。お店だけでなく家庭の食卓にならぶことも多いホルモン焼きうどんは、町のソウルフードであり、自信をもっておすすめするご当地グルメです。お店によって違うつけダレの味を楽しみに、複数のお店を食べ歩きお気に入りの味を探すのもおすすめです。
宿場町平福街並み散策ガイド
かつて因幡街道随一の宿場町として栄え、国指定史跡である利神城跡を望む平福の街並み。千本格子や蔵造りの家並み、佐用川沿いに点在する土蔵や川座敷などが残る歴史街道で、地元ガイドによる説明を聞きながら平福の歴史を感じてみませんか。宮本武蔵初決闘の場所もご案内いたします。
スピカホール(森の音楽堂)
自然が織りなす緑や夜空の星に包まれたコンサートホール。
Gourmet近くのグルメスポット
和ダイニング時代屋
佐用駅から歩いてすぐ。地元グルメから創作料理まで堪能していただける和風レストラン。本格炭火焼き鳥はもちろん、さよ姫ポークなどの佐用特産メニューや和ダイニングとしてのメニューが魅力。二階には座敷もあり大人数でも対応できます。
新鮮組
炭焼料理や「カエルの唐揚げ」など珍しい一品料理からコース料理まで充実したメニューをお楽しみいただけます。デート、家族、団体での宴会まで使える居酒屋です。
カフェレストラン 和楽路
手作りにこだわった美味しい洋食が人気のカフェレストラン!ティータイムには人気のケーキ&アイスクリームでゆったりとしたひと時をお過ごしください。
平谷製麺所
佐用町のホルモンうどんを支える製麺所。焼いても崩れにくくタレに絡みやすい平麺のうどん・そばや、特製つけダレを販売する製麺所。店内にはイートインスペースもあり、出汁醤油と生玉子をかけていただく、湯がきたてのうどんは絶品!おばちゃんの笑顔で美味しさも2倍に。
焼肉新さよ
1975年創業。昭和の雰囲気漂うお店です。鉄板焼き、焼肉共に黒毛和牛のみ使用。味噌ベースのタレでしっかり味付けしたホルモン焼きうどん、是非一度食べてみてください。
お食事処一平
「ただいま」と、また帰って来たくなる店。鴨鍋やボタン鍋などの鍋料理(年中OK)や定食、丼もの等がいただける老舗の食堂。中でもオススメは、店をひとりで切り盛りする女将の千代子さんと町の商工会が開発した「鹿カレー」。様々なスパイスで煮込まれたシカ肉は、口に入れるとホロリとほどける柔らかさ。
HOTEL近くの宿泊施設
G-styleカントリークラブ
雄大な自然の中、リゾートの贅を楽しむ。リゾートコースとして完全にセパレートされたコース。フェアウェイはフラットで幅が広く、グリーンは平均800m2の広さを誇るベントのワングリーンコース設定。18ホールそれぞれの表情に変化を持たせ、戦略性豊かな挑戦意欲をかきたてます。リゾートゴルフの醍醐味は、澄み切った空気と緑豊かな環境の中で思う存分プレーを楽しめることです。日頃の疲れとともに身体と心を癒してください。
ビジネス旅館壹本松
働く人の宿です。素泊まり3,500円、一泊二食付き5,000円よりお仕事や観光で格安にお泊りいただけます。お部屋にはバス、トイレがついております。飲み物もご自由にお持ち込みください。
民宿若鮎荘
「味よし・量よし・価格よし」三拍子揃った、人気の宿。JR姫新線徳久駅すぐ。1泊2食6000円〜というリーズナブルな値段ながら、清流千種川の天然鮎を使った料理(6月〜9月)や、旬の野菜が味わえる一品など大将が丹精込めて作る手料理が評判のお宿。長期滞在もOK(料金応相談)なので、ゆっくり旅にもぴったり。
兵庫県立大学西はりま天文台
公開望遠鏡として世界最大を誇る『なゆた望遠鏡』で望むあまねく星空。毎夜開催される一般開放の天体観望会。星空の出前に、天文を楽しむ講座、様々なイベント。「兵庫県立大学 西はりま天文台」は研究活動と共に、「星」と「宇宙」の魅力を通じて一般の方の楽しみや学びに貢献する、兵庫県の佐用、大撫山に開設された公開天文台です。
アウトドア民泊あひるの森
大阪でアウトドアショップを経営していたオーナーが、移住をきっかけにスタートさせた体験型民泊。元自衛隊の経験を活かしたブッシュクラフトのワークショッップ(ロープワークやシェルター作り、焚き火体験)や、電動クロスバイクを使ったサイクリングツアーなど自然と触れ合えるメニューが魅力的。ゲストは、敷地内にあるセルフビルドの小屋も自由に使えるので、BBQやテント泊など「あひるの森」を使って、遊びの幅が広がりそう。
佐用スターリゾートGOLF&SPA
大人から幸せになる。157万坪の総合スポーツレジャー&リゾート。まるで海外でのプレーを思わせるゴルフ場やテニスコート、建築家 安藤忠雄氏が設計した宿泊施設、天然温泉"佐用の湯"、屋根付き全天候型のバーベキューテラスや屋外プールなど、157万坪の広大な敷地に広がるリゾート施設。ゴルフ客だけでなく家族や友人との旅行でも利用できるのが魅力。佐用ICから10分の立地もうれしい。