古民家ゲストハウスGH朝霧Echoes
自然あふれる山あいの古民家をまるごと貸切。皆さまのもうひとつの「我が家」としてゆっくりお過ごしください。手ぶらでお越しいただけるようアメニティを整えております。ご家族で、お仲間でバーベキュー、川遊び、焚火などが楽しめます。同僚さま集合での合宿わーケーションにも最適です。
Detail詳細情報
- 住所
- 〒679-5344
兵庫県佐用郡佐用町奥長谷486
- アクセス情報
- ◆お車でお越しの場合
中国自動車道「佐用IC」から10分
姫路鳥取自動車道「佐用平福IC」から10分
◆公共交通機関でお越しの場合
JR姫新線・智頭急行「佐用駅」下車 タクシーで15分
- お問い合わせ
- airbnbページにてご確認ください。
- 営業(開店)時間
- チェックイン:13:00から
チェックアウト:14:00まで
- 駐車場の情報
- あり
Recommend関連するおすすめスポット
盛々亭
中華料理・焼き肉・もつ鍋など、気張らず気楽にお腹いっぱい美味しいものを食べたいな~と思ったときに重宝なお店です。天然猪肉・黒毛和牛ホルモン・手羽先・鶏モモ・牛くし・コロッケ・ミンチカツ等もお召し上がりいただけます。ぜひ、お立ち寄りください。
北条時頼坐像 (最明寺)
「旧三日月町」名称の由来とも言われる、国の重要文化財。鎌倉時代、諸国を行脚し困窮した人々を救済した廻国伝説を残す北条時頼。この地を訪れた際、病のため三ヶ月間滞在したことから、地名が「三日月(みかづき)」になったという謂れがある。 また村人から手厚い看護を受けた時頼は、お礼にと自ら彫った木像と和歌を残した。この後、集落は和歌の一文にちなみ「春哉」と呼ばれている。
三日月の大ムク
日本一とも称される、推定樹齢800年の大ムク。兵庫県指定の天然記念物。推定樹齢800年、目通りの幹回り約9.9m、樹高19mの大木で、ムクの大木としては、日本一とも称され、町内外を問わず多くの人が訪れます。
乙大木谷の棚田
山肌に連なる棚田はその数千枚とも伝えられ、夏には緑、秋には黄金色に輝きます。「日本の棚田百選」に認定されており、先人からの造形美に満ちています。
上月城跡
戦国時代の織田と毛利の攻防の地。戦国時代の織田と毛利の攻防の地として、また尼子家再興に燃えた山中鹿介の最後の地として知られる上月城。その起こりは延元元年(1336年)赤松氏の流れをくむ上月次郎景盛が太平山に砦を築き、後に二代目盛忠がこの地に本拠を移したことに始まる。
お菓子屋そら
佐用特産品のひまわり商品、ケーキなどを販売しています。タピオカドリンクやフライドポテトなどの軽食もございます。是非お立ち寄りください!
Gourmet近くのグルメスポット
みさきおとり店 うまら休憩所
清流千種川の天然鮎・天然うなぎが食べられるお店。 千種川のほとりにある釣り人らのオアシスのような開放的なお店。鮎の塩焼きは備長炭でじっくりと焼くため、頭から尻尾まですべて食べられるそう。運が良ければ天然特大うなぎがメニューにあがることも。鮎漁の期間に合わせた営業なので、来店の際は事前にお電話で確認を。
レストラン KUMOTSUKI
佐用の風土と地産食材の豊かさを、ひと皿に込めて。利神城跡の麓、平福宿場町にあるイタリアンレストラン。旧木村酒造場を改築した店内には酒樽をリメイクした椅子が配され、佐用町の魅力がそこかしこに。野菜をはじめ牛や豚、地鶏などの畜産、ジビエから川魚まで、佐用ならでの豊かな自然の恵みが味わえるランチも。(ディナーは要予約)。
道の駅 宿場町ひらふく
因幡街道の宿場町として賑わった平福。道の駅「宿場町ひらふく」は、古い町並みが残る平福地区への観光の入り口でもあります。地場の新鮮野菜や特産品などの販売コーナー、地元食材を使った料理が食べられるレストラン、国史跡「利神城跡」を望む展望台、町内や近隣の観光情報スペース、サイクリングを快適に楽しめるサイクルステーションなど、思い思いの観光の拠点としてお楽しみいただけます。
お休み処瓜生原
江戸時代から昭和初期まで鋳物業を営んでいた瓜生原家の邸宅を改修した交流施設です。現存する建物は、文化7年(1810年)の建築で、平入切妻の屋根で越屋根の煙出しを備えるなど、旧宿場町平福の町家の特徴的な建築物です。落ち着いた雰囲気の中で、手打ちそばをゆったりとお楽しみいただけます。
くるみ
特製ダレを使った「ホルモン焼きうどん」はいかがですか。元気な女将がお待ちしています。
中華料理 樹樹
本格中華料理(エビチリ、春巻など)すべて手作りです。温かいオードブルも大好評です。みそラーメン、牛肉ラーメン、いろいろ揃えています。
HOTEL近くの宿泊施設
NIPPONIA平福宿場町
歴史を宿す大正建築に、新しい命を吹き込んで。大正期に建てられたとされる旧木村邸を、一棟貸しの古民家宿に改修。太い梁や町屋らしい外観はそのままに、町特産の皆田和紙を障子に用いたり、酒樽をテーブルにしたりと、当時の趣とモダンさが共存する設えに。広い中庭を囲む縁側や、兵庫県産のヒノキ風呂でゆったりと流れる時間を味わえそう。
壺焼芋専門店和幸
蜜たっぷり! 皮まで丸ごと食べられる焼き芋専門店。炭を置いた壺のなかに芋を吊るして、じっくりと焼き上げた壺焼き芋が楽しめる甘味処。量り売りで「温・冷・冷凍」と味わえる焼き芋のほか、温かい焼き芋の上にアイスクリームをトッピングしたスイーツや、ふわふわの山盛りかき氷など喫茶メニューも充実。焼き芋は熟成された「紅はるか」がなくなり次第終了し(目安は8月頃まで)翌年1月からの販売となるので、ご来店前にお問合せください。
アウトドア民泊あひるの森
大阪でアウトドアショップを経営していたオーナーが、移住をきっかけにスタートさせた体験型民泊。元自衛隊の経験を活かしたブッシュクラフトのワークショッップ(ロープワークやシェルター作り、焚き火体験)や、電動クロスバイクを使ったサイクリングツアーなど自然と触れ合えるメニューが魅力的。ゲストは、敷地内にあるセルフビルドの小屋も自由に使えるので、BBQやテント泊など「あひるの森」を使って、遊びの幅が広がりそう。
佐用スターリゾートGOLF&SPA
大人から幸せになる。157万坪の総合スポーツレジャー&リゾート。まるで海外でのプレーを思わせるゴルフ場やテニスコート、建築家 安藤忠雄氏が設計した宿泊施設、天然温泉"佐用の湯"、屋根付き全天候型のバーベキューテラスや屋外プールなど、157万坪の広大な敷地に広がるリゾート施設。ゴルフ客だけでなく家族や友人との旅行でも利用できるのが魅力。佐用ICから10分の立地もうれしい。
南光自然観察村
千種川と一体となった、本格的なアウトドア施設。人気のキャンプ場。
コバコwork&camp
佐用駅前の泊まれるコワーキングスペース。兵庫県の西の端にある、佐用町。その佐用町駅前に、誰もが集えるコワーキングスペースとしてコバコは生まれました。コバコはいわゆるシェアオフィスではありません。さまざまな知恵や経験、情報を分かち合いながら働くひとの生き方に寄り添い、暮らしそのものを豊かにするスペースです。