播州平福しゃくなげの里
山腹に咲く約150種、15,000本余りのしゃくなげがあたたかく迎えてくれます。赤、白、紫、ピンクと彩り豊かな散策路を楽しむことができます。開花時期は4月上旬から5月中旬です。
Detail詳細情報
- 住所
- 〒6795332
兵庫県佐用郡佐用町延吉1203-5
- アクセス情報
- ◆お車でお越しの場合
中国自動車道「佐用IC」から5分
鳥取自動車道「佐用平福IC」から1分
播磨自動車道「播磨新宮IC」から25分
◆公共交通機関でお越しの場合
智頭急行「平福駅」下車 徒歩20分
- 電話番号
- 0790-83-2833
- 営業(開店)時間
- 4月中旬~5月中旬
- 利用料金
- 大人600円、小人(小・中学生)400円 ※団体割引あり
- 駐車場の情報
- あり
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宮本武蔵は13歳のとき「何人なりとも望みしだい手合わせいたすべし。われこそ日下無双兵法者なり」という、新当流の達人・有馬喜兵衛の高札を見て、金倉橋のたもとで初勝負をいどみ、一刀のもとに倒したといわれています。ここには五輪書序文の一節の碑があります。宮本武蔵の初決闘の場。
利神城ガイドツアー
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かつて因幡街道随一の宿場町として栄えた平福地区で、江戸期から残る土蔵群のライトアップを実施します。佐用川沿いに続く石垣土蔵がやさしく照らされ、独特な「川端風景」が闇夜に浮かびます。訪れた人たちは幻想的な景色に感動するに違いません。また、あなたのために特別にライトアップも致しますので、お気軽にお問い合わせください。
Gourmet近くのグルメスポット
レストラン KUMOTSUKI
佐用の風土と地産食材の豊かさを、ひと皿に込めて。利神城跡の麓、平福宿場町にあるイタリアンレストラン。旧木村酒造場を改築した店内には酒樽をリメイクした椅子が配され、佐用町の魅力がそこかしこに。野菜をはじめ牛や豚、地鶏などの畜産、ジビエから川魚まで、佐用ならでの豊かな自然の恵みが味わえるランチも。(ディナーは要予約)。
道の駅 宿場町ひらふく
因幡街道の宿場町として賑わった平福。道の駅「宿場町ひらふく」は、古い町並みが残る平福地区への観光の入り口でもあります。地場の新鮮野菜や特産品などの販売コーナー、地元食材を使った料理が食べられるレストラン、国史跡「利神城跡」を望む展望台、町内や近隣の観光情報スペース、サイクリングを快適に楽しめるサイクルステーションなど、思い思いの観光の拠点としてお楽しみいただけます。
お休み処瓜生原
江戸時代から昭和初期まで鋳物業を営んでいた瓜生原家の邸宅を改修した交流施設です。現存する建物は、文化7年(1810年)の建築で、平入切妻の屋根で越屋根の煙出しを備えるなど、旧宿場町平福の町家の特徴的な建築物です。落ち着いた雰囲気の中で、手打ちそばをゆったりとお楽しみいただけます。
中華料理 樹樹
本格中華料理(エビチリ、春巻など)すべて手作りです。温かいオードブルも大好評です。みそラーメン、牛肉ラーメン、いろいろ揃えています。
さようの食堂
佐用の野菜、米、調味料にこだわったラーメンや定食が楽しめる食堂です。化学調味料や添加物をできる限り使用せず、安心で美味しい食事を提供しています。
喫茶 聖日亜
佐用牛を使用したハンバーグや佐用ジビエグルメも大好評。店内をパーテーションで区切ることができるので、団体客のご利用にも最適です。
HOTEL近くの宿泊施設
NIPPONIA平福宿場町
歴史を宿す大正建築に、新しい命を吹き込んで。大正期に建てられたとされる旧木村邸を、一棟貸しの古民家宿に改修。太い梁や町屋らしい外観はそのままに、町特産の皆田和紙を障子に用いたり、酒樽をテーブルにしたりと、当時の趣とモダンさが共存する設えに。広い中庭を囲む縁側や、兵庫県産のヒノキ風呂でゆったりと流れる時間を味わえそう。
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兵庫県立大学西はりま天文台
公開望遠鏡として世界最大を誇る『なゆた望遠鏡』で望むあまねく星空。毎夜開催される一般開放の天体観望会。星空の出前に、天文を楽しむ講座、様々なイベント。「兵庫県立大学 西はりま天文台」は研究活動と共に、「星」と「宇宙」の魅力を通じて一般の方の楽しみや学びに貢献する、兵庫県の佐用、大撫山に開設された公開天文台です。
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コバコwork&camp
佐用駅前の泊まれるコワーキングスペース。兵庫県の西の端にある、佐用町。その佐用町駅前に、誰もが集えるコワーキングスペースとしてコバコは生まれました。コバコはいわゆるシェアオフィスではありません。さまざまな知恵や経験、情報を分かち合いながら働くひとの生き方に寄り添い、暮らしそのものを豊かにするスペースです。