GOCCIA coffee factory
コーヒーの香りとともに、幸福な一日を。一番のこだわりは、自家焙煎のコーヒー豆。個性の強いスペシャルティコーヒーを筆頭に、飲みやすいスタンダードな豆も用意。新鮮な野菜を使用した1weekプレートランチに加え、店内での食事やコーヒーのテイクアウトもできるので、仕事の合間に、佐用町散策のついでに、幸せの一杯を連れてお出かけするのもオススメです。
Detail詳細情報
- 住所
- 〒679-5305
兵庫県佐用郡佐用町長尾826
- アクセス情報
- ◆お車でお越しの場合
中国自動車道「佐用IC」から5分
播磨自動車道「播磨新宮IC」から20分
◆公共交通機関でお越しの場合
JR姫新線・智頭急行「佐用駅」下車 徒歩15分
- 電話番号
- 070-2322-5429
- お問い合わせ
- ✉ goccia.c.f@gmail.com
- 営業(開店)時間
- 11:00~17:00(16:30L.O.)
- 休日
- 月曜日~木曜日
- 駐車場の情報
- あり
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あいす工房さなえ
本場イタリアの“ジェラート”専門店。ミルクたっぷりのおいしい本格ジェラートが食べられるお店。佐用町産の牛乳と野菜・果物・穀物の中から素材を厳選してつくるジェラートはこの地ならでは。 無着色・無香料なので、お子さんも安心して食べられます。併設の喫茶さなえでは、地元のお客さんたちでモーニングから賑やか。 毎夏、ひまわり畑と併せて遠方から来られるお客さんも。ジェラートは店内でもお持ち帰りでもOKです。

安倍晴明塚と芦屋道満塚
安倍晴明塚は、様式や手法から室町時代前期に造られたと思われ、道満塚は寛政9年(1797年)に再建されたもの。塚のほかにも、両者が矢を放って戦ったといわれる「やりとび橋」や、道満の首を洗ったといわれる「おつけ場」などの史跡もあります。

道の駅みつ
国道250号(はりまシーサイドロード)沿いにある道の駅で瀬戸内海の絶景を満喫できる。波打ち際まで降りることもできる。シーズンには海鮮バーベキューや室津の焼き牡蠣も楽しめ、屋上はテラス席になっている。海産物だけでなく、地元野菜や加工物等、土産物も多い。

三日月藩乃井野陣屋表門
江戸時代、三日月藩三日月藩士の居住地(郭内)にあった最も大きな門がこの「表門」でした。ここには300軒の屋敷があったといわれています。門や塀、堀(池)などで区切られた郭内で、表門は中央にある通りを仕切る大手門としての重要な役割を持っていました。明治の廃藩置県によって門は払い下げられ、たつの市にある寺の山門として使われていましたが、平成29(2017)年に、元あった場所の近くに移築復原されました。安永3(1774)年建築当時からの改変がb少なく当初の姿や材料がそのまま残っており、陣屋館と並ぶ三日月藩の貴重な建築遺構で、町指定文化財にも指定されています。

赤竹工房
旧保育園を活用した皮工房でレザージャケット、バッグ、小物などのレザークラフト体験もやっています。陰陽師の里安倍晴明塚近くです。観光の際にお気軽にお立ち寄りください。(要予約)

ホルモン焼きうどん
佐用ホルモン焼きうどんは、ホルモンとうどん、野菜を一緒に焼いて、みそや醬油ベースのつけダレで食べる、佐用町を代表する食文化の一つです。戦後、畜産や精肉業が盛んであった佐用町で生まれたホルモン焼きうどん。「放るもん」として廃棄されていた新鮮なホルモンと、おなかを満たすために安く手に入るうどんを一緒に焼いて食べるようになったのが始まりです。佐用ホルモン焼きうどんの最大の特徴は、店ごとに違う味のつけダレで食べるつけ麺スタイルで、他にはない独自の食し方。つけダレで食べるようになったのは、酒飲みのお客さんが濃い味を求めたのが始まりです。お店だけでなく家庭の食卓にならぶことも多いホルモン焼きうどんは、町のソウルフードであり、自信をもっておすすめするご当地グルメです。お店によって違うつけダレの味を楽しみに、複数のお店を食べ歩きお気に入りの味を探すのもおすすめです。
Gourmet近くのグルメスポット

いっきゅう
鹿肉と自家製ソースが相性抜群の「さようしかバーガー」は一度食べるとやみつきに。イベントで販売しています。ほかにも持ち帰り用のお弁当を販売しています。

ホルモン焼きうどん お多福
ホルモン焼うどん専門店 伝統のつけダレを味わうべし。特製タレに漬け込んだホルモンと、うどん、野菜を鉄板で一気に焼き上げ、醤油ベースのつけダレで食べるのが"佐用ホルモン焼うどん"の基本スタイル。三代続く伝統のタレとホルモンの相性は一度食べたらやみつきになる味。広い店内にはテーブル席の他座敷もあり。

ふじ
老若男女に大人気。名物以外のメニューも豊富。名物、ホルモン焼きうどんは"醤油と味噌"の2種類のつけダレに柚子やニンニクをお好みで混ぜて、自分好みのタレで食すスタイル。お好み焼きや一品料理のメニューも充実しているので幅広い客層に大人気のお店。行かれる際は事前にお電話で席のご確認を。

お食事処一平
「ただいま」と、また帰って来たくなる店。鴨鍋やボタン鍋などの鍋料理(年中OK)や定食、丼もの等がいただける老舗の食堂。中でもオススメは、店をひとりで切り盛りする女将の千代子さんと町の商工会が開発した「鹿カレー」。様々なスパイスで煮込まれたシカ肉は、口に入れるとホロリとほどける柔らかさ。

うさぎ屋
無農薬自然素材にこだわったお店です。ステーキ、唐揚げ、焼き鳥、焼肉、うなぎ(要予約)など。焼肉は炭火焼で牛肉と鶏肉と一夜漬けのセットです。オリジナルスパイスのパドロンで赤身肉を堪能できます。予約していただければお持ち帰りに対応しています。

Le Proust(ル プルースト)
朝食にランチ、お酒のアテまで。地産地消のベーカリー。街の象徴ともいえる、樹齢千年の大イチョウの麓にあるパン屋さん。佐用産・旬の果物を使った季節のデニッシュやもち大豆のきな粉パン、おかずに合うハード系バゲットなど約50種のパンが豊富に並ぶ。サクッと、ふんわり食感のミニクロワッサンは、オープン当初から愛される人気のひと品。
HOTEL近くの宿泊施設

コバコwork&camp
佐用駅前の泊まれるコワーキングスペース。兵庫県の西の端にある、佐用町。その佐用町駅前に、誰もが集えるコワーキングスペースとしてコバコは生まれました。コバコはいわゆるシェアオフィスではありません。さまざまな知恵や経験、情報を分かち合いながら働くひとの生き方に寄り添い、暮らしそのものを豊かにするスペースです。

アウトドア民泊あひるの森
大阪でアウトドアショップを経営していたオーナーが、移住をきっかけにスタートさせた体験型民泊。元自衛隊の経験を活かしたブッシュクラフトのワークショッップ(ロープワークやシェルター作り、焚き火体験)や、電動クロスバイクを使ったサイクリングツアーなど自然と触れ合えるメニューが魅力的。ゲストは、敷地内にあるセルフビルドの小屋も自由に使えるので、BBQやテント泊など「あひるの森」を使って、遊びの幅が広がりそう。

兵庫県立大学西はりま天文台
公開望遠鏡として世界最大を誇る『なゆた望遠鏡』で望むあまねく星空。毎夜開催される一般開放の天体観望会。星空の出前に、天文を楽しむ講座、様々なイベント。「兵庫県立大学 西はりま天文台」は研究活動と共に、「星」と「宇宙」の魅力を通じて一般の方の楽しみや学びに貢献する、兵庫県の佐用、大撫山に開設された公開天文台です。

G-styleカントリークラブ
雄大な自然の中、リゾートの贅を楽しむ。リゾートコースとして完全にセパレートされたコース。フェアウェイはフラットで幅が広く、グリーンは平均800m2の広さを誇るベントのワングリーンコース設定。18ホールそれぞれの表情に変化を持たせ、戦略性豊かな挑戦意欲をかきたてます。リゾートゴルフの醍醐味は、澄み切った空気と緑豊かな環境の中で思う存分プレーを楽しめることです。日頃の疲れとともに身体と心を癒してください。

民宿若鮎荘
「味よし・量よし・価格よし」三拍子揃った、人気の宿。JR姫新線徳久駅すぐ。1泊2食6000円〜というリーズナブルな値段ながら、清流千種川の天然鮎を使った料理(6月〜9月)や、旬の野菜が味わえる一品など大将が丹精込めて作る手料理が評判のお宿。長期滞在もOK(料金応相談)なので、ゆっくり旅にもぴったり。

佐用スターリゾートGOLF&SPA
大人から幸せになる。157万坪の総合スポーツレジャー&リゾート。まるで海外でのプレーを思わせるゴルフ場やテニスコート、建築家 安藤忠雄氏が設計した宿泊施設、天然温泉"佐用の湯"、屋根付き全天候型のバーベキューテラスや屋外プールなど、157万坪の広大な敷地に広がるリゾート施設。ゴルフ客だけでなく家族や友人との旅行でも利用できるのが魅力。佐用ICから10分の立地もうれしい。