南光ひまわり館
無農薬で栽培されたひまわりの種子からひまわり油を搾り、自然食品としてひまわり油を使用したドレッシングやひまわりカレーなどの商品を開発販売。
町内のひまわり畑は、夏の太陽に照らされて、黄色のじゅうたんを敷き詰めたようになります。南光ひまわり館では、無農薬で栽培されたひまわりの種子からひまわり油を搾っています。添加物を一切使用しない自然食品として根強い人気を誇っています。その他にひまわり油を使用したドレッシングやひまわりカレーなどのひまわり商品を開発、販売しています。ひまわり商品は町内の農作物直売所や道の駅でも販売しています。
Detail詳細情報
- 住所
- 佐用町船越232-1
- アクセス情報
- ◆お車でお越しの場合
中国自動車道「佐用IC」から25分
播磨自動車道「播磨新宮IC」から30分
◆公共交通機関でお越しの場合
神姫バス「横坂バス停」下車 徒歩1分
- 電話番号
- 0790-77-0766
- 営業(開店)時間
- 直売所 9:30 〜15:00
お食事・喫茶 9:30~14:30
- 休日
- 月~木曜日
- 駐車場の情報
- あり
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カフェレストラン ガロ
当店自慢の佐用ひまわり地鶏メニュー「地鶏唐揚げ丼」と「地鶏カツ丼」は、揚げた後に出し汁と一緒に炊く事で味がしっかりしみて柔らかい食感にしております。

たつ乃屋本店
伝統の味と手法を、今に引き継ぐ醤油蔵。創業元禄十年。江戸時代から続く店構えに、老舗の風格が漂う。昔ながらの手法で国産丸大豆を三年かけてじっくりと熟成させた「三年醤油」や、生醤油に再び麹を入れて芳醇な香りと濃厚なコクを引き出した「さしみ醤油」など、添加物を含まない自然醤油が購入できる。

皆田和紙 紙すき文化伝承館
皆田和紙は、室町時代から歴史があるとされ、佐用町皆田地区を中心に製造されていた伝統産業です。昭和43年に生産が途絶えたものの昭和45年に復活し、現在は皆田和紙を使った便箋や団扇、行灯など様々な製品が製造されています。佐用町の貴重な伝統産業である皆田和紙の紙すきを体験してみませんか。

播磨一本堂の大イトザクラ
その昔、千種七ヶ村に影さすといわれた大木があり、この一本のケヤキを用いて寺を建立したと伝えられるところから「播磨一本堂」と呼ばれるようになりました。春ともなれば、樹齢約300年を誇る大糸桜が境内の鐘楼をつつみ、その美しさにひかれ多くの人々が訪れます。

乙大木谷の棚田
山肌に連なる棚田はその数千枚とも伝えられ、夏には緑、秋には黄金色に輝きます。「日本の棚田百選」に認定されており、先人からの造形美に満ちています。

焼肉新さよ
1975年創業。昭和の雰囲気漂うお店です。鉄板焼き、焼肉共に黒毛和牛のみ使用。味噌ベースのタレでしっかり味付けしたホルモン焼きうどん、是非一度食べてみてください。
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くるみ
特製ダレを使った「ホルモン焼きうどん」はいかがですか。元気な女将がお待ちしています。

みさきおとり店 うまら休憩所
清流千種川の天然鮎・天然うなぎが食べられるお店。 千種川のほとりにある釣り人らのオアシスのような開放的なお店。鮎の塩焼きは備長炭でじっくりと焼くため、頭から尻尾まですべて食べられるそう。運が良ければ天然特大うなぎがメニューにあがることも。鮎漁の期間に合わせた営業なので、来店の際は事前にお電話で確認を。

レストラン KUMOTSUKI
佐用の風土と地産食材の豊かさを、ひと皿に込めて。利神城跡の麓、平福宿場町にあるイタリアンレストラン。旧木村酒造場を改築した店内には酒樽をリメイクした椅子が配され、佐用町の魅力がそこかしこに。野菜をはじめ牛や豚、地鶏などの畜産、ジビエから川魚まで、佐用ならでの豊かな自然の恵みが味わえるランチも。(ディナーは要予約)。

道の駅 宿場町ひらふく
因幡街道の宿場町として賑わった平福。道の駅「宿場町ひらふく」は、古い町並みが残る平福地区への観光の入り口でもあります。地場の新鮮野菜や特産品などの販売コーナー、地元食材を使った料理が食べられるレストラン、国史跡「利神城跡」を望む展望台、町内や近隣の観光情報スペース、サイクリングを快適に楽しめるサイクルステーションなど、思い思いの観光の拠点としてお楽しみいただけます。

お休み処瓜生原
江戸時代から昭和初期まで鋳物業を営んでいた瓜生原家の邸宅を改修した交流施設です。現存する建物は、文化7年(1810年)の建築で、平入切妻の屋根で越屋根の煙出しを備えるなど、旧宿場町平福の町家の特徴的な建築物です。落ち着いた雰囲気の中で、手打ちそばをゆったりとお楽しみいただけます。

とろろ飯 おもて屋
麦だけでなく米でいただく、隠れ家的とろろ飯屋。 週末の昼のみの営業にも関わらず、クチコミで町内外からたくさんの人が訪れるとろろご飯屋さん。粘りが強く滋養たっぷりの佐用産自然薯と、佐用産コシヒカリを贅沢に使用した「とろろめし膳」のほか、素材の味がシンプルに楽しめる「揚げとろ」などの一品も。
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南光自然観察村
千種川と一体となった、本格的なアウトドア施設。人気のキャンプ場。

古民家ゲストハウスGH朝霧Echoes
自然あふれる山あいの古民家をまるごと貸切。皆さまのもうひとつの「我が家」としてゆっくりお過ごしください。手ぶらでお越しいただけるようアメニティを整えております。ご家族で、お仲間でバーベキュー、川遊び、焚火などが楽しめます。同僚さま集合での合宿わーケーションにも最適です。

glaminka SAYO
大自然のなかグラマラスなデザインが楽しめる、一棟貸の古民家宿。廃村になりかけた集落の古民家を、全国から集まった建築家チームが個性豊かに再生したグラミンカ(グランピング×古民家)。敢えて居心地の悪さをテーマにした凸凹のある棟や、繭をモチーフにした柔らかな空間など、4つの棟はどれも驚きと好奇心が溢れ出す特別な世界観。刻々と変化する空に包まれて、至福の体験を。

壺焼芋専門店和幸
蜜たっぷり! 皮まで丸ごと食べられる焼き芋専門店。炭を置いた壺のなかに芋を吊るして、じっくりと焼き上げた壺焼き芋が楽しめる甘味処。量り売りで「温・冷・冷凍」と味わえる焼き芋のほか、温かい焼き芋の上にアイスクリームをトッピングしたスイーツや、ふわふわの山盛りかき氷など喫茶メニューも充実。焼き芋は熟成された「紅はるか」がなくなり次第終了し(目安は8月頃まで)翌年1月からの販売となるので、ご来店前にお問合せください。

NIPPONIA平福宿場町
歴史を宿す大正建築に、新しい命を吹き込んで。大正期に建てられたとされる旧木村邸を、一棟貸しの古民家宿に改修。太い梁や町屋らしい外観はそのままに、町特産の皆田和紙を障子に用いたり、酒樽をテーブルにしたりと、当時の趣とモダンさが共存する設えに。広い中庭を囲む縁側や、兵庫県産のヒノキ風呂でゆったりと流れる時間を味わえそう。

アウトドア民泊あひるの森
大阪でアウトドアショップを経営していたオーナーが、移住をきっかけにスタートさせた体験型民泊。元自衛隊の経験を活かしたブッシュクラフトのワークショッップ(ロープワークやシェルター作り、焚き火体験)や、電動クロスバイクを使ったサイクリングツアーなど自然と触れ合えるメニューが魅力的。ゲストは、敷地内にあるセルフビルドの小屋も自由に使えるので、BBQやテント泊など「あひるの森」を使って、遊びの幅が広がりそう。