南光自然観察村
千種川と一体となった、本格的なアウトドア施設。人気のキャンプ場。
全国名水百選の千種川と一体となった、オールシーズン対応の本格的なアウトドア施設として人気のキャンプ場。ユニークなツリーハウスや薪ストーブのあるコテージ、フィンランドサウナなどがあり、さまざまに楽しめます。各種コテージでは、床暖房やエアコンなどの設備も充実しています。夏は川での水遊びや昆虫採取などが楽しめます。幼児から大人まで、特にファミリーにおすすめです。
Detail詳細情報
- 住所
- 佐用町船越222
- 電話番号
- 0790-77-0160
- 営業(開店)時間
- 8:30~16:00
- 休日
- 年末年始
- 利用料金
- 入村料 大人500円 小人200円
- 駐車場の情報
- 無料
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中和堂製菓
お土産に最適。佐用町の歴史感じる伝統の味。 昭和6年創業。「佐用の朝霧、丹波の夜霧」と昔から伝わる風景になぞらえた「朝霧懐中しるこ」や「鮎もなか」「しかステラ」「佐用姫羊羹」といった佐用町ならではの銘菓が並ぶ。また、職人さんの手ほどきを受けながら作る、和菓子作り体験(前日までに予約)も開催。
たつ乃屋本店
伝統の味と手法を、今に引き継ぐ醤油蔵。創業元禄十年。江戸時代から続く店構えに、老舗の風格が漂う。昔ながらの手法で国産丸大豆を三年かけてじっくりと熟成させた「三年醤油」や、生醤油に再び麹を入れて芳醇な香りと濃厚なコクを引き出した「さしみ醤油」など、添加物を含まない自然醤油が購入できる。
上月城跡
戦国時代の織田と毛利の攻防の地。戦国時代の織田と毛利の攻防の地として、また尼子家再興に燃えた山中鹿介の最後の地として知られる上月城。その起こりは延元元年(1336年)赤松氏の流れをくむ上月次郎景盛が太平山に砦を築き、後に二代目盛忠がこの地に本拠を移したことに始まる。
さようの食堂
佐用の野菜、米、調味料にこだわったラーメンや定食が楽しめる食堂です。化学調味料や添加物をできる限り使用せず、安心で美味しい食事を提供しています。
café Armo⁺
自家焙煎コーヒーを自家製ワッフルやケーキと一緒に楽しめるお店です。禁煙席もありますので、どなたでもゆっくりくつろいでいただけます。
弦谷カタクリの花群落
全国的にも珍重と評されるカタクリの花が播磨科学公園都市のふもと、弦谷集落の山の斜面に咲き誇る。開花時期は3月下旬から4月上旬。
Gourmet近くのグルメスポット
くるみ
特製ダレを使った「ホルモン焼きうどん」はいかがですか。元気な女将がお待ちしています。
みさきおとり店 うまら休憩所
清流千種川の天然鮎・天然うなぎが食べられるお店。 千種川のほとりにある釣り人らのオアシスのような開放的なお店。鮎の塩焼きは備長炭でじっくりと焼くため、頭から尻尾まですべて食べられるそう。運が良ければ天然特大うなぎがメニューにあがることも。鮎漁の期間に合わせた営業なので、来店の際は事前にお電話で確認を。
レストラン KUMOTSUKI
佐用の風土と地産食材の豊かさを、ひと皿に込めて。利神城跡の麓、平福宿場町にあるイタリアンレストラン。旧木村酒造場を改築した店内には酒樽をリメイクした椅子が配され、佐用町の魅力がそこかしこに。野菜をはじめ牛や豚、地鶏などの畜産、ジビエから川魚まで、佐用ならでの豊かな自然の恵みが味わえるランチも。(ディナーは要予約)。
道の駅 宿場町ひらふく
因幡街道の宿場町として賑わった平福。道の駅「宿場町ひらふく」は、古い町並みが残る平福地区への観光の入り口でもあります。地場の新鮮野菜や特産品などの販売コーナー、地元食材を使った料理が食べられるレストラン、国史跡「利神城跡」を望む展望台、町内や近隣の観光情報スペース、サイクリングを快適に楽しめるサイクルステーションなど、思い思いの観光の拠点としてお楽しみいただけます。
お休み処瓜生原
江戸時代から昭和初期まで鋳物業を営んでいた瓜生原家の邸宅を改修した交流施設です。現存する建物は、文化7年(1810年)の建築で、平入切妻の屋根で越屋根の煙出しを備えるなど、旧宿場町平福の町家の特徴的な建築物です。落ち着いた雰囲気の中で、手打ちそばをゆったりとお楽しみいただけます。
とろろ飯 おもて屋
麦だけでなく米でいただく、隠れ家的とろろ飯屋。 週末の昼のみの営業にも関わらず、クチコミで町内外からたくさんの人が訪れるとろろご飯屋さん。粘りが強く滋養たっぷりの佐用産自然薯と、佐用産コシヒカリを贅沢に使用した「とろろめし膳」のほか、素材の味がシンプルに楽しめる「揚げとろ」などの一品も。
HOTEL近くの宿泊施設
古民家ゲストハウスGH朝霧Echoes
自然あふれる山あいの古民家をまるごと貸切。皆さまのもうひとつの「我が家」としてゆっくりお過ごしください。手ぶらでお越しいただけるようアメニティを整えております。ご家族で、お仲間でバーベキュー、川遊び、焚火などが楽しめます。同僚さま集合での合宿わーケーションにも最適です。
壺焼芋専門店和幸
蜜たっぷり! 皮まで丸ごと食べられる焼き芋専門店。炭を置いた壺のなかに芋を吊るして、じっくりと焼き上げた壺焼き芋が楽しめる甘味処。量り売りで「温・冷・冷凍」と味わえる焼き芋のほか、温かい焼き芋の上にアイスクリームをトッピングしたスイーツや、ふわふわの山盛りかき氷など喫茶メニューも充実。焼き芋は熟成された「紅はるか」がなくなり次第終了し(目安は8月頃まで)翌年1月からの販売となるので、ご来店前にお問合せください。
glaminka SAYO
大自然のなかグラマラスなデザインが楽しめる、一棟貸の古民家宿。廃村になりかけた集落の古民家を、全国から集まった建築家チームが個性豊かに再生したグラミンカ(グランピング×古民家)。敢えて居心地の悪さをテーマにした凸凹のある棟や、繭をモチーフにした柔らかな空間など、4つの棟はどれも驚きと好奇心が溢れ出す特別な世界観。刻々と変化する空に包まれて、至福の体験を。
NIPPONIA平福宿場町
歴史を宿す大正建築に、新しい命を吹き込んで。大正期に建てられたとされる旧木村邸を、一棟貸しの古民家宿に改修。太い梁や町屋らしい外観はそのままに、町特産の皆田和紙を障子に用いたり、酒樽をテーブルにしたりと、当時の趣とモダンさが共存する設えに。広い中庭を囲む縁側や、兵庫県産のヒノキ風呂でゆったりと流れる時間を味わえそう。
アウトドア民泊あひるの森
大阪でアウトドアショップを経営していたオーナーが、移住をきっかけにスタートさせた体験型民泊。元自衛隊の経験を活かしたブッシュクラフトのワークショッップ(ロープワークやシェルター作り、焚き火体験)や、電動クロスバイクを使ったサイクリングツアーなど自然と触れ合えるメニューが魅力的。ゲストは、敷地内にあるセルフビルドの小屋も自由に使えるので、BBQやテント泊など「あひるの森」を使って、遊びの幅が広がりそう。
佐用スターリゾートGOLF&SPA
大人から幸せになる。157万坪の総合スポーツレジャー&リゾート。まるで海外でのプレーを思わせるゴルフ場やテニスコート、建築家 安藤忠雄氏が設計した宿泊施設、天然温泉"佐用の湯"、屋根付き全天候型のバーベキューテラスや屋外プールなど、157万坪の広大な敷地に広がるリゾート施設。ゴルフ客だけでなく家族や友人との旅行でも利用できるのが魅力。佐用ICから10分の立地もうれしい。