佐用町昆虫館
小さな昆虫館。寒中をはじめ、水生生物などの標本展示や全国名水百選「千種川」の自然の紹介。
船越山のふもと、瑠璃寺の入口にひっそりとたたずむ小さな昆虫館。寒中をはじめ、水生生物などの標本展示や全国名水百選「千種川」の自然の紹介、子どもたちを対象とした体験プログラムなどを行っています。
Detail詳細情報
- 住所
- 佐用町船越617
- 電話番号
- 0790-77-0103(開館日のみ)0790-82-2424(教育委員会)
- 営業(開店)時間
- 4月~10月の土曜・日曜・祝日
10:00~16:00
※11月~3月と、平日は閉まっています
- 休日
- 4月~10月の土曜・日曜・祝日
10:00~16:00
※11月~3月と、平日は閉まっています
- 利用料金
- 無料
- 駐車場の情報
- 無料
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ふじ
老若男女に大人気。名物以外のメニューも豊富。名物、ホルモン焼きうどんは"醤油と味噌"の2種類のつけダレに柚子やニンニクをお好みで混ぜて、自分好みのタレで食すスタイル。お好み焼きや一品料理のメニューも充実しているので幅広い客層に大人気のお店。行かれる際は事前にお電話で席のご確認を。
赤竹工房
旧保育園を活用した皮工房でレザージャケット、バッグ、小物などのレザークラフト体験もやっています。陰陽師の里安倍晴明塚近くです。観光の際にお気軽にお立ち寄りください。(要予約)
農村カフェ「記憶」
宮本武蔵が幼少期に暮らしていたという豪商の下屋敷をリノベーション。立派な庭を眺めながら、コーヒーとお茶菓子でひとやすみ。
福盛ミートセンター
知る人ぞ知る!売り切れ御免の精肉卸ろし直売所。上質な肉を卸価格で販売する肉の直売所。安心・安全のお肉やホルモン(ホルモンうどんセットも有り)をリーズナブルな価格で提供。週2日だけの営業日には遠方からのリピーターも多いので、気になる方はお早めに。
Jardin et café えとらんぜ
情緒ある平福の街並みに佇む、ノスタルジックな古民家カフェ。「“和”と“洋”の境界線を超えた、ハイブリッド感覚な現代の『茶の湯空間』。季節の花が咲くなかで手作りのランチやスイーツをお召し上がりください。また、コーヒーを注文されると焙煎したての香ばしい豆の香りを客席までお届けいたします。」
龍野城
龍野城は、鶏籠山山頂の山城(霞城)と現在の地の御殿造りの平山城との2期に分けられる。山城は約500年前、赤松村秀によって築かれ4代続き天正5年豊臣秀吉に無血開城。後に赤松氏はその築城技術を評価され、日本のマチュピチュと名高い竹田城を築城した。周囲にはいざという時、矢にできる矢竹が植えられている。後世は山麓の平山城へ移動、天守閣はなく、御殿造り。数回の城主交代の後、寛文12年に信州飯田から脇坂安政が入城した。 脇坂家は明治初年まで続き、城主では赤穂城請取りの安照、寺社奉行の時、延明院事件を裁いて老中になった安董、井伊直弼が殺された桜田門外の変当時の老中安宅などが有名である。春には、桜の名所となる。明治時代に破却され、刑務所や中学校、女学校等があったが、現代は復原ではなく、龍野のシンボルとしてアレンジ・再構成されている。御殿や門、櫓は忠実に再現したものではない。しかし、少ない予算の中でここまで再現できた事に地元はシンボルとして誇りを持っている。城門はうずみ門といい、敵が攻め込んで来た時に門を土砂で埋めてしまう仕組み。西側の坂は鎧兜の横部分の「しころ」に似ているので、しころ坂と呼ばれている。中秋の名月には茶会が開催され、気軽に参加できる。また、時々イベントに合わせ、ライトアップも実施される。
Gourmet近くのグルメスポット
くるみ
特製ダレを使った「ホルモン焼きうどん」はいかがですか。元気な女将がお待ちしています。
みさきおとり店 うまら休憩所
清流千種川の天然鮎・天然うなぎが食べられるお店。 千種川のほとりにある釣り人らのオアシスのような開放的なお店。鮎の塩焼きは備長炭でじっくりと焼くため、頭から尻尾まですべて食べられるそう。運が良ければ天然特大うなぎがメニューにあがることも。鮎漁の期間に合わせた営業なので、来店の際は事前にお電話で確認を。
レストラン KUMOTSUKI
佐用の風土と地産食材の豊かさを、ひと皿に込めて。利神城跡の麓、平福宿場町にあるイタリアンレストラン。旧木村酒造場を改築した店内には酒樽をリメイクした椅子が配され、佐用町の魅力がそこかしこに。野菜をはじめ牛や豚、地鶏などの畜産、ジビエから川魚まで、佐用ならでの豊かな自然の恵みが味わえるランチも。(ディナーは要予約)。
道の駅 宿場町ひらふく
因幡街道の宿場町として賑わった平福。道の駅「宿場町ひらふく」は、古い町並みが残る平福地区への観光の入り口でもあります。地場の新鮮野菜や特産品などの販売コーナー、地元食材を使った料理が食べられるレストラン、国史跡「利神城跡」を望む展望台、町内や近隣の観光情報スペース、サイクリングを快適に楽しめるサイクルステーションなど、思い思いの観光の拠点としてお楽しみいただけます。
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麦だけでなく米でいただく、隠れ家的とろろ飯屋。 週末の昼のみの営業にも関わらず、クチコミで町内外からたくさんの人が訪れるとろろご飯屋さん。粘りが強く滋養たっぷりの佐用産自然薯と、佐用産コシヒカリを贅沢に使用した「とろろめし膳」のほか、素材の味がシンプルに楽しめる「揚げとろ」などの一品も。
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南光自然観察村
千種川と一体となった、本格的なアウトドア施設。人気のキャンプ場。
古民家ゲストハウスGH朝霧Echoes
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glaminka SAYO
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壺焼芋専門店和幸
蜜たっぷり! 皮まで丸ごと食べられる焼き芋専門店。炭を置いた壺のなかに芋を吊るして、じっくりと焼き上げた壺焼き芋が楽しめる甘味処。量り売りで「温・冷・冷凍」と味わえる焼き芋のほか、温かい焼き芋の上にアイスクリームをトッピングしたスイーツや、ふわふわの山盛りかき氷など喫茶メニューも充実。焼き芋は熟成された「紅はるか」がなくなり次第終了し(目安は8月頃まで)翌年1月からの販売となるので、ご来店前にお問合せください。
アウトドア民泊あひるの森
大阪でアウトドアショップを経営していたオーナーが、移住をきっかけにスタートさせた体験型民泊。元自衛隊の経験を活かしたブッシュクラフトのワークショッップ(ロープワークやシェルター作り、焚き火体験)や、電動クロスバイクを使ったサイクリングツアーなど自然と触れ合えるメニューが魅力的。ゲストは、敷地内にあるセルフビルドの小屋も自由に使えるので、BBQやテント泊など「あひるの森」を使って、遊びの幅が広がりそう。